多分やっぱり、自分が怖いと思うことに挑戦するとか
それは その、すごく怖いことじゃなくて、 ちょっぴり怖いと思うぐらいのことで
そういうことをやるのが一番楽しいのかもしれない
それは何だろうな、 血が 踊るような みたいな
多分その、今回の私のパターンで言うと
自分のパターンを壊すような
世界が少し広がるような
多分そういう 楽しさは、私の生まれながらの構造とかによるのかもしれないけど
お金を得るために作ったものを
無料で手放すということ、 ちょっとやってみてるんだけど
普通は損すると感じるし、 思うと思うけど
この世界では、損するってことが本質的には成り立たない
その理解が浅いから、価値あるものを手放すと怖さとかが出てくる
でも多分、やっぱりこの認識に至るまでに、やっぱり時間と労力がかかるというか
これが腑に落ちるようにならないと、多分この法則が成り立たないのかもしれないし
おそらく お金を得るために作った、価値あるものを無料で手放すと
本来 入ってくるお金という、 豊かさの経路を自分で遮断することになるから
それが えっと、普通の因果関係によるお金の経路ではなくて
どうやって豊かさが自分に流れ込んでくるか 、本来 無限の 経路があるから
そのどれかが開く みたいな、そんな風になると思うんですね
