私は分からないことを、 お店の人に聞いたりとかあんまりしなくて
それはあんまり話が通じないというか
私がバカだと思われるとか、そういうのが むかつくとか、そういうのもあると思うけど
結構 何にしても こだわりが強いというか
だから、何かものにしても、普通の使い方はしないようなところがあって
だから 普通のお客さんじゃないからだと思うんですね
お店で例えば、いい成績を上げる営業マンとかは、平均的な人に対して対応が上手な人であって
イリーガルな人なんかは、上手に対応できてたら、 それは多分 普通の需要がある一般の人たちの接客がうまくできなくなっちゃうし
だから私 みたいな、平均から外れてるような人とか、普通のものの使い方をしないような人
特殊なものを求める人とか、特殊な条件で使う人とか
そういった時の説明の仕方ができない
店員さんは店員さんで、自分のキャパを超えた対応を求められるというか
そういうことに対して、無意識に拒絶したり イラついたり
それはいつもより頭を使う作業だから とか、そういう理由もあるし
だから 私が自分で調べた方が早いとか
店員さんは店員さんで、幅広く浅いような知識が必要だから、それはそれでいいと思うし
ある一つのものに対しての、かなり深い知識が必要なものは、どうしても自分で調べるしかないから
だから、あんまり 専門家に聞くとか、そういうこともしない感じですね
自然と専門家よりも詳しくなっていく みたいな 、そういう流れ かなと思います
だから、それが心理学とか、 東洋医学とか、 哲学だったり 、こういった 話をよくしているというか
こういった 思考の使い方をしているんだけど 、それがどんどん深まっていくから
ほとんどの専門的な本とか、そういうものよりも深い理解になっていって
本を読む必要がなくなるとか、知識を得る必要がほとんどなくなっていく みたいな
そういう形になってきてるかなと思います
