ちょっと思ったんだけど、私は人の顔を見て話をあんまりしない
それは顔を見ると、コミュニケーションの情報量が増えて処理するのが大変になるからだと思う
多分それは、人よりも感覚が鋭いから、相手が嘘をついてるとか、そういうことが細かく分かってしまって
それがパッシブで働いてるから その能力にエネルギーを使って疲れたり
それを防ぐ 意味があったり
声だけでも情報量が多いし
声だけの方が、まだ話の内容に集中できるというのもあるし
だから 多分その、一般的には人の目を見て話をしなさいとか、そういう風に言われるけど
毎回そんなことしてたら疲れるし
それを毎回してる人っていうのは、 多分 ある意味 鈍感なんだと思う
ある程度鈍感の方が この世界を渡り歩いて行きやすい というのもあるし
でも私は、この能力が便利だから気に入っている
