多分、最近はあんまり 頭を使わない方向に進んでるように思います
今までは、理解を深めるとか、理論的に統合を進めていたような
そんな感じがするけど
回復食とか、そういうものを取ってる影響もあるし
言語にする前の領域を、もっと 強く扱っているのかもしれないし
だから オーソドックスな瞑想 に近い というか
特に座って瞑想するようなことはないんだけど
普通の瞑想 みたいな、 その状態が脳のデフォルトのパターンになってるような気もするし
だから 本当に、何かやることがないんだけど
あえて言うのであれば、何か感情が動いた時にそれがチャンスだから
それを抵抗せずに観察するというか
何もしないってことをしているというか
起きている現象について、 それを変えようとしないとか
体の感覚、 胸や喉のつまりみたいな、 そういうものに意識を向けるとか
そういった感じになってきてるかなと思います
