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長期間の断食の効果

少し メモのように、 残しておくんですけど

ほぼ水と塩だけを食べて、3週間の完全断食をして

そこから1ヶ月間の回復食を取る状況を、今 続けているんですけど

大きな変化としては、停滞感だったり、 暇だったり、 やる気のなさ だったりそういう

一般的には、ネガティブに捉えられるような状況に、今なっていて

 これが何かというと、 長期間の断食によってどうやら

 自分の行動パターンだったり

欲求のパターンだったり

そういった、 長年 染み付いてきたものが、組み 変わってるようなんですね

 どういうことかと言うと、断食によって、身体組織 も オートファジーが起きて、 組み替わっている状況だし

 どのように、 食べ物からエネルギーを取り入れるかとか、神経伝達の回路とかも 切り替わっているし

ここまで深い領域で、断食をする人が 、ほ ぼ 多分いない状況で

 特に日本では少ないと思うし

 教えても、できない領域だと思うんですよね

 というのは、 ただ断食をすれば、こうなるって言うわけではなくて

 いわゆる その、 ホーキンス博士 の概念でいう、意識レベルが人によって違っていて

自分がいる 意識レベルによって、 断食の意味合いが変わってくる

効果 が変わってくるといったことが、起こると思うんですね

 なので 、ただその 根性で我慢して 断食を 長期間を行えば

誰でもこのような領域に、来れるわけではおそらくないと思います

 もちろん私が特別だとか、すごいんだ みたいな、そういった話ではなくって

ただこれは 役割の違いで 、私はこれを行う役割があるみたいな

自我の観点から見ると、すごいことをやってるように感じる かもしれないけど

全ての物事には 、メリットとデメリットがあるので、あまり意識レベル を高めてしまうと

デメリットとしては、物理的に同じような意識レベルの人が、現実世界に少なくなってしまうので

他人から理解されるということは 減ってしまうから、 物理的には孤独になってしまう可能性が高いと思います

 もちろん 心の中で孤独を感じているかと言うと、必ずしもそうではないという状況になるんですけど

 実際 私は今友達だったり、 恋人だったり、 親しい 付き合いをする人は、ほとんどいないんですね

実家で親の介護をしながら、生活しているんですけど 、親と会話するのも 1日20分も会話しないと思うし

 そういった 世間のしがらみ だったり、 人間関係にエネルギーを使わなくて済んでいるっていうのもあるし

 なので、一応その日本で暮らしていて、田舎ではなくて、 都会で暮らしているんですけど 

ほとんど インドのヨギ だったり、 仏教の修行僧 などが、1人で山とかにこもって

修行しているみたいな、 そういうのに近い環境だと思うんですね

 なので文化的な影響だったり、 社会的な影響や 、いわゆる ノイズみたいなものに、引っ張られないので

 私の考え方だったり、 私の言葉の使い方が、ちょっと普通の人とは変わってくるようなことが起こっていて

もちろん それは微妙なものなので、 多分 普通は、違いがわからないと思うんですけど

大きな特徴としては、 抽象的な話が多いんですけど 、具体的な話もできるし

1つの出来事をいろんな視点から考えたり

話していても 、いろんな話に脱線してしまう 、みたいな、そういった 特徴があって

 これは、いろんなジャンルの物事を、横断しながら話をするみたいな感じで

全然違う話だけど、繋がってることが見えるので、そういう風に話しているみたいな感じですね

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